夢ものがたりという現実性と御霊洗いの儀式夢ものがたりという現実性と御霊洗いの儀式 私は,日記にあるように,夢を見たことがないという人の,目を閉じている,眠った状態で眼球が動いている時に,起こしたことがあります。 その方は夢を見ていたことを確認しました。(掃除の邪魔してごめんねっていう感じです) 私は,眠りがリセット時間でもありますので,一日の中で,眠りは大切な時間です。 よく,電波的,数多のエネルギーを受けると,目ざめている状態では,厳しいこともあり, よく,エネルギー浄化や整理のために眠らされることもあります。 人間はストレスが溜まると眠るように身体もセットされています。 疲れていないのに,人間は,様々なエネルギーを受ける,拾うので, 憑かれてしまうと,急激な睡魔が来ることもあります。 この状態も,ドライブ中は特に危険ですが,いったん,休憩すると元に戻れることもあります。 無論,ある程度は離れてくれればです。 御霊的,霊エネルギーの世界で言うと,思考や眠りの世界は,4次元以上でありますので, 夢の中で夢であることに気づくと,そこから,覚醒された状態なので,好きなことができます。 飛んだり好きなことを思いのまま,行きたいところへ行けることも可能ですが 他人の夢には絶対入ってはいけないのです。 それは,夢の中で,未来を創造したり,変えたりすることが可能だからです。 これらは,未来バージョンですが,夢は未来ばかりではなく,過去世を多く見ます。 トラウマという知られた意味は,傷ですが,この傷は,御霊の記憶を意味しております。 この記憶には,良い思い出,悪い思い出,様々な印象が記憶されて,御霊のトラウマとなり, それらは,本来持ち合わせている才能や個性の妨げ,負荷になっていたりします。 トラウマのある位置している箇所に,個々の何らかの才能があるのを妨げてる状態です。 妨げられていると,その度合により,フルに使えなかったり,中途半端だったり,まったく意味を果たせなかったりとなるのですが, 夢は,基本的に,天の必要にて,見せられています。 基本的に,トラウマを取るために見せられます。 見せられる行為は,それには,記憶を疑似体験させないと,癒しきれないからです。 総て,御霊を回復させるためのプログラムのようなものです。 トラウマは,現実にも「ご縁」という形でも起こします。 感情が触れあうことが大切なトラウマ取り,癒しのプロセスだからです。 夢には,メッセージ性としても多く使われますが, 俗に言う,悪夢,これらもトラウマを取っている状況です。 なぜ,眠っている時に行うのかは,一番最悪なトラウマは,眠っているときでなくては耐えられないからなのだそうです。 だから,誰しも,悪夢は見たくはないけれど,「あ~夢で良かったぁ」と言える結果がよし, なのかもしれませんね。 我が次男もありましたが,過去世の傷が重くあると,幼いころから,随分,うなされ,夢遊しているように, 起き上がり,意識は別次元のそれも苦しい体験をしていることがよくありました。 聞くと,前世500以上の過酷な経験をしているようでした。 現実には,私の腕の中で,息子は,過去の記憶を疑似体験しては死んでしまい, 生き還るときは,現実に目覚めるプロセスを何度も起きていました。 そんな時は,必ず,寝ている状態でもトイレへも行きます。 用を足してもまだ,例えば戦争を体験していたりします。 言っている言葉は,分からない言葉や暗号みたいだったりします。 尋常ではない怯えだったり,恐怖を味わってかの,叫びだったり,心拍数も上がっている感じです。 本人には見えている世界が違うのだけれど,私だけは分かるようです。 次の日は全く覚えていないのですが, トイレへ行かない日は,高学年でも関係なく,おねしょをすることも多くありました。 おねしょは,精神意識のトラウマと繋がる傾向があるようです。 反対に,眠りの中で,いつもゲラゲラ声を出して笑っているのが,末っ子のちび天でした。 これらも内容的にはトラウマ取りを行っているんだそうです。 ちなみに,個人が行っているというよりも,信じられないかも分かりませんが, 高次元のそういった役割の尊い存在たちが,取れる順番の浮いてきた,記憶,思い出,傷, トラウマから,本来の御霊を回復させるための手助けとして癒すようです。 気にしていると,変化が分かります。 私も毎日夢は見ます。 覚醒された状態の明晰夢での体験は,実際の香り,体感も三次元としての物理ではありませんが,しっかり感覚として残ります。 夢うらないでも,断片的,マニュアル的にしか占い切れないのが,夢というある意味,現実世界かもしれません。 そして,眠る前に,その日の出来事の整理はお勧めです。 本来は,意識を常に再確認するように,浮いてきた感情や思考の追認識をすることが,浄化にもなります。 御霊のお掃除にも繋がるということです。 だから,夢はとても,大切なんですね。 それでは,長くなりましたが,快適な夢の旅を,楽しまれてくださいね。 私の知っていることと,体験記録でした。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (夢としての分析,解析などの参考にどうぞ) |